9/10 蒲郡優勝戦

今日は最終レースのみの勝負

進入から難解なレース…

当てるのは置いといて、考察するのが舟券の醍醐味

まずこのレースは、優勝戦という事

準優勝戦や、予選の勝負がけとまた違い

もちろん当たり前ですがみんな優勝狙い…

インはもちろん先マイ

他の人は、自力で攻めれる足がある人もいれば、

展開ついて勝ち上がってきた人もいるでしょう

足色とコースによって、その人の戦略があるとおもいます!!!!

なので今回でいえば…

全員チルトは-0.5

展示では進入が変わりました

12456/3

６号艇の河村了選手が動いて内が抵抗する意志を見せる…が３号艇の本多選手は1人だけダッシュ選択

ここで、スタ展を見て再考

ダッシュ選択の本多選手を見て頭で買いたいなと、思う

スリット後の伸びもそれなりで、本番も深くなるならダッシュ選択した本多選手の一撃が決まりそうな気がする

もちろんスタート言った場合【仮に揃っても行けると思うあの深さなら】

まず本番は、進入スタ展と同じになるか？

これ大事

まず河村了選手６号艇は、動くと思った

仕上げの感じが、大外展開ついて行く様な感じではない

伸びよりは出足に振っている感じ

内に1つでも入ってスタート決めて勝負したい感じ

次は、大外から内にコース取りに行くなら誰がどこまで抵抗するか？ですね

まず、24は抵抗するとおもいました

そして、3は譲ってダッシュ選択すると予想

本番は12456/3の展示通りか

126/345

1246/35

とりあえずどう転んでも3はダッシュ

そして、6は前付け来るからある程度深くなるはず

3が伸びるし、捲られるよりその外から展開突きにくかなと、

5は、自力ではちょっと…足も1番悪く見えた

なので、抵抗するより引いてダッシュ選択するんじゃないかと予想

4もダッシュ選択した場合も考えて…

まずは逃げた場合…

抑えとして1-3-46を買いました

そして本線

3-9-9(笑)

ぶっちゃけオッズ的にも余裕で頭にさえ来てくれれば大幅＋

パターン的に展示通り大外パターンと、126/345の2パターンで構築

１号艇の足、スタート力を踏まえてコースの展開的に

3-1-9と3-9-1が濃厚目と思った

大外捲りなら

コースもあるが

3-146-9

角なら

3-145-9

道中戦競り合いに、なった時にやっぱり河村選手は外せないだろうと思い

総合的に考えて

3-146-9

厚めに

3-1-9

3-9-1

という感じにしました

本番はまさかの162/345

いやむしろ好都合

決まりました(笑)

結果3-1-6

展開通りになると気持ちいいですね(笑)

という訳で長々と見てくれてありがとうございます

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